代表や生徒様の作品を出版する雪花社
BOOKS
2021年1月に設立した、オンデマンド出版事業の概要をお伝えしています。サポーツ京田辺の理念を広めるために始めたこの事業では、代表やスタッフ、生徒様による作品の出版はもちろん、外部の方からの出版相談も受け付けております。多様な創作活動を支援する場として、より多くの方々がご自身の作品を形にする機会を提供します。皆様の個性を、出版を通して形にいたします。
2021年1月サポーツ京田辺のマインドを広く発信するためにオンデマンド出版の事業を設立しました。
このような方へ
サポーツ代表を含めたスタッフや関係者、およびサポーツの生徒の作品を出版しておりますが、その他外部の方の出版のご相談も承ります。費用等も応談。お気軽にお問い合わせください。
出版物(雪花社以外からの代表出版物も含む)
『英語のそもそもワーク』
著:Supports Learning Series編集委員会
「英語のそもそもがわからない。」という人の指導のために作りました。まず、英語を言語として認識するために「フォニックス」をしっかりトレーニングしたあとに、「本来、実践的な英語指導ならNGな文法学習」を学ぶ構造になっています。学習者ページと指導者向けの趣旨解説ページを分けていますので、どちらの目線からでも使ってもらえるようになっています。
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『箱庭の迷宮―黎明―』
著:西堂有規
サポーツ生OBの大学生が上梓した小説を、サポーツの講師が校正し、オンデマンド出版しました。
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『逆説の教育学』
共著:岡本康志・富永絵理子
認知発達の教育指導のスペシャリストが考える「逆説の教育学」親や先生こそが学んで欲しい。新しい教育観。
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『ビジョントレーニングの教育力』
共著:岡本康志富永絵理子松岡哲雄
"子どもの認知発達の観点で、近年注目が高まる”ビジョントレーニング”手法を、学力不振生徒へ「教育」の意味にまで掘り下げる。3人の実践指導家がご紹介いたします。
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『なぜ「個別指導」で成績が上がらないのか?/改訂版』
著:岡本康志
本書では、「個人特性に応じた」という認識で単なる学習指導の範疇を超えた“個別指導”に取り組む筆者が、学習指導や特別支援という切り口から、教育の根本に問いかけます。実際に教育活動に当たる「教育者」の方から、個別指導塾などでも成績が上がらずお悩みの親御さんまで、子供の教育について新たな視点を与える、読み切りやすい厚さにも関わらず、興味深い一冊です。
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発行 | 雪花社 |
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代表 | 岡本康志 |
住所 | 京都府京田辺市河原御影6−3 教育総合センター |
電話番号 | 0774-65-1316 |
メール | sekkasya@gmail.com |